アーティフィシャルフラワー(artificial flower)とは?

おもにポリエステルなどの繊維を樹脂でコーティングした造花のこと。欧米では材質にかかわらずシルクフラワー(silk flower)と呼ばれることが多いです。

生花やプリザーブドフラワーのように、エアコンの風や湿度などを気にすることなくどこにでも飾ることができますが、ほとんどのものは屋外用ではありません。直射日光が当たる場所に長い間おくと色あせする場合があります。

アーティフィシャルフラワー(造花)の花が取れちゃった!?

2014-07-20 11.43.56耐久性があり、あまりデリケートな扱いは必要ありませんが、揺すったときなどに花や葉が取れてしまうことがあります。これはパーツを組み合わせて作っている構造上、仕方のないことでもあるので、目立つ場合は取れた箇所をさがして差し込むか、ボンドなどで付けてやればOK。

花びらのふちの繊維がぼさぼさになってきた場合は、よく切れるハサミでカットすると目立たなくなります。

アーティフィシャルフラワー(造花)のお手入れについて

2014-07-19 14.28.51基本的にはお手入れいらずですが、唯一やっていただきたいのはホコリを払うこと。

ホコリをかぶっていてはどんなアレンジも美しくないので、やわらかい刷毛などでときどきやさしく払ってやってください。

100円ショップにある静電気のブラシ(キーボードなどのおそうじ用!?)や、風でホコリを飛ばすブロワーなどを使うのもおすすめ。

水洗いは、色落ちや型崩れのおそれがあるので、自己責任でお願いします。

お手入れをして、どうぞきれいに長く楽しんでください。

それでもやはり、経年劣化しますので、なんだか前ほど美しくなくなってきたなあと思ったらお取り替え時期です。もったいないと思ってしまいますが、着なくなったお洋服と同様、いままでありがとうと言って、新しいものにしてください。


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