経営理念

◆理念

* 花で世界をしあわせに
* 広い視野でものごとを考え、前向きに努力する
* ひとの役に立ち、自分も成長する
 

◆目的

*すべてのひとが自分らしくしあわせに暮らせる社会のために
 

◆わたしたちが大切にしていること

* すてきなひとになろう!
* いいチームになろう!
* 楽しく働こう!


 

花は文化

江戸時代に来日したイギリス人プラントハンター、ロバート・フォーチュン。
その記録には、日本人の繊細な心配りや植物を愛でる感性を称賛する記述があったそうです。

ガーデニングといえばヨーロッパが本場のように思いますが、当時のヨーロッパ諸国の庭園は王侯貴族だけのもの。

ところが、江戸時代の日本は園芸ブーム。長屋に住む庶民までが日々の貧しさを忘れて、路地の鉢植えや裏庭の植物を楽しんでいました。
これは文化レベルがとても高いことだと感じたようです。

稲作をおこなってきた日本人は、古来より花や植物、季節のうつり変わりを文化として育んできました。
Ikebana はヨーロッパのフラワーデザインにも影響を与えています。
 

きっかけ

造花は、ニセモノ、安もの、情緒のないもの、という認識を持つ方も多いのではないでしょうか。

わたしも自然の花や植物が好きですから、造花に対するイメージはあまり良くありませんでした。
ブティックやレストランに飾られている花が造花だと、ちょっと格下のように感じていました。

ところがある日、ロクシタンのお店に飾ってあるピオニーを見たとき、かわいい!と思いました。よく見るとそれは造花でした。
そのとき、生花か造花かよりも、自分がかわいいと思うか、わくわくするか、の方が重要ではないかと気がついたのです。

生花はどんなものでも美しいけれど、造花には "これは飾りたくない" と思ってしまうものがあるのも事実です。
でも、出来の良いものはほんとうに美しく、つい匂いを嗅いでしまいたくなるほど。それを使わないのはもったいない。

でも自分がいいと思えるものを売っているところは少ない。
そこで元町にショップをオープンしました。

あつかう花はわたしが「自宅のリビングに飾ってもいい」と思えるものだけを集めました。
 

しあわせとは

しあわせってなんだろうか、と考えたとき、やっぱりそれはひととのかかわりの中にしかないんじゃないかと思います。

だれかが喜んでくれる、面白そうだねと言ってくれる、大変そうだけどがんばろうよと応援してくれる。
それってほんとうにしあわせなことです。

子育てが終わった女性が、これから先の人生を考えたとき、自分もまわりも楽しくあるために、どう生きればいいのか。

まずは、こうなったら楽しいだろうな、そのためにはどうしたらいいだろう、いま自分にできることはなんだろうと、考えてみることから、日々の暮らしをはじめてみようと思います。